小さな子どものように 無邪気に笑ったり
時には泣いたり 怒ったりしている
その子がいるだけで 心の中に太陽が 輝いていると
親は思うでしょう
存在 それだけで 存在 ただそれだけで
君がここにいる すべての理由になるんだよ
なんにもしなくても 君を愛している
ただここに座り かわいい顔見せてよ
たくさん時間とって 話をしよう ふたりで
大好きだから 君のそばにいたい
存在 それだけで 存在 ただそれだけで
君が愛される すべての理由になるんだよ
2009年9月4日金曜日
存在
2009年8月12日水曜日
君は安らかに
「君は安らかに」 作: 神田 満
「ここへおいで・・・」 木漏れ日のような 懐かしい 君を呼ぶその声 清かに
強がってた 昨日にサヨナラ 新しい君になるその時 たしかに
ずっと探していた ホッとする心地を
聖(きれい)な光に 振り向いて 変わる君を見てた
母さんの腕に包まれて 眠る子どもの 涙のあとが乾くように
心 安らかに
嵐の中 一羽のカモメが 翼でひな鳥たち覆う 優しく
忘れないで 神様の愛が 優しく 力強く君を 守るよ
ずっとそばにいるよ ホッとする心地の
聖(きれい)な光に 導かれ 歩く君ステキさ
神様の愛に包まれて 生きるこの世に すべての心に届けよう 君は安らかに
2009年8月8日土曜日
手をつなごう
手をつなごう」 作: 神田 満
いくつも季節(とき)は過ぎ いつも 出会いと別れ繰り返す
だけど君とはずっと いつも 手をつないでいたいね
いつもの微笑みは 朝の優しい木漏れ日のよう
心から祈るよ 君の瞳曇らぬように
時々何も言わずに ひとり悩む癖あるよね
忘れないで 僕らはほら こんなに弱さ見せ合えるよ
だって イエスがいるから 愛されているから
祈られて 守られて 抱きしめられるように
喜びも悲しみも 愛が増えるように
分け合って 分け合って 心の手と手をつなごう
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